船橋市議会 2021-01-13 令和 3年 1月13日健康福祉委員会-01月13日-01号
○委員長(石川りょう) という今仲委員からのご指摘がありましたが、先輩議員……基本的に委員会は所管事務調査、月に1回、第2水曜日にやるということでお話ししていたと思うが、次の第2水曜日になってしまうと、2月の第2水曜日のときってもう2月10日である、定例開催は。
○委員長(石川りょう) という今仲委員からのご指摘がありましたが、先輩議員……基本的に委員会は所管事務調査、月に1回、第2水曜日にやるということでお話ししていたと思うが、次の第2水曜日になってしまうと、2月の第2水曜日のときってもう2月10日である、定例開催は。
[「なし」と呼ぶ者あり] …………………………………………… ②次回の委員会について ○委員長(石川りょう) 本委員会の運営要領に基づく11月の定例開催日である11月11日の水曜日は、第4回定例会の開会前議運が開かれる予定となっているので、開会しないということでよろしいか。 [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長(石川りょう) それでは、そのように決する。
次回の定例開催日時については、我が委員会の運営要領に基づくと、閉会中の第2水曜日となるので、10月14日水曜日ということになる。次回の委員会や今後の委員会の進め方について、委員の皆様からご意見等をいただき、協議をし合って決めていきたいと考えているが、何か現時点でご意見等ある方いるか。
普通に考えると、定例開催日であった毎月の第2週の水曜日──10月9日水曜日の午前10時からとなるが、いかがか。 [「もし可能であれば午後」と呼ぶ者あり] ○委員長(石川りょう) 休憩する。 15時28分休憩 15時30分開議 ○委員長(石川りょう) 休憩前に引き続き、会議を開く。
○委員長(杉川浩) この形というのは、定例開催を継続するのか。 ◆朝倉幹晴 委員 定例開催を継続で各課ごとに聞き取りをするという形、そして、そこに適切に他の分科会もその終了後にくっつけていくという形で運営するのがよろしいかなと思っている。
また公民館での定例開催は実施回数309回、延べ参加人数9,748人となっている。 ……………………………………………… [質疑] ◆岡田とおる 委員 96万3000円の予算は、先ほど指導士会の予算だとのことだが、指導士会──指導者の人たちの活動費に充てるということになるのか。 ◎健康づくり課長 指導士会という任意団体があるので、その指導士会の活動に充てさせていただいている。
このような方法により、委員会の定例開催をしたいと思うが、いかがか。 ◆島田たいぞう 委員 事前にテーマとか聞く内容とかはどう議論するのか。誰がどこでどういうふうに決めるのか。委員会を開くのはいいいが。 ○委員長(朝倉幹晴) それについては、その都度委員会で出していただいて……。
正副委員長としては、閉会中、本委員会を定例開催してはどうかと考えている。 具体的には、1、閉会中毎月第2水曜日の午前10時から委員会を開く。2、当該日が市の休日に当たるなどの事情により委員会を開くことができない場合は、改めて日程を調整する。3、議題がなければ流す。4、理事者からの報告事項等、急遽案件が生じた場合は、その都度日程を調整し、委員会を開く。
そうしたら、来月の定例開催については、議会の日程の関係から見送ることとし、過去に採択送付された陳情の状況調査だとか、あと、その視察の振り返りについては、付託事件の件数なども踏まえながら、改めて検討はさせていただきたいと思うので、そんな形でよろしいか。 [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長(つまがり俊明) それではよろしいですね。
次に、ふなばしシルバーリハビリ体操事業を今後どのように発展させていくかについてでございますが、平成30年度から26全公民館で、毎月定例開催を行っており、その3時間の枠組みの中で、指導士の指導体系を含めた、市民の方が参加する体操教室を75分実施し、残りの時間で、その日の発表の打ち合わせや、終了後に体操教室の復習、次回に向けた指導内容などの確認を行い、地区コミュニティー単位で全市共通の指導士レベルの標準化
委員会の定例開催日が、4月19日、5月17日だが、先方のことがあるので、ちょっと幅広に見て、4月は17、19、20。5月については7日、10日、11日、17日で行うことでよろしいか。 [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長(つまがり俊明) では、そのような形で調整を進めたい。 調査事項については正副委員長にご一任いただき、事前に視察先にお送りしたいと考えている。
初めに、市民ヘルスミーティングについてのご質問でございますが、平成30年度より、ふなばしシルバーリハビリ体操事業を26公民館で毎月定例開催いたします。この枠組みを利用いたしまして、市民ヘルスミーティングを年2回、24地区コミュニティで開催いたします。
最後に、次回の委員会についてだが、今までの委員会の運営要領だと、定例開催は第3木曜日で2月15日となるが、第1回定例会の開会前議運が14日である。その翌日に当たることもあり、いろんな議会の予定も入ってくると思う。
定例開催なので、この辺のところはスケジューリングをやっていただきたい。 ほかの委員会との調整をしていただいているから、6月21日水曜日、午前10時ということでよろしくお願いする。そのように決するが、よろしいか。 [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長(石崎幸雄) 次は、7月の第3水曜日だが、現時点では第2回の定例会の審議日程が未定となっている。
それで、正副委員長案としては、定例開催のルールがあるので、それに準じて4月、5月、6月の第3水曜日の周辺で先方と協議を行いたいと考えている。仮に1日に全ての参考人の調整が整えばそういうこともできるし、スケジュール感があるので、それは参考人の出席をお願いするときに確認していくので、そういうことも含めて先方と調整をさせていただくが、それでよろしいか。
委員会の運営について ①委員席について ②傍聴について ③委員会のインターネット中継について ④開催場所について ⑤調査研究対象について ⑥調査期限について ⑦資料要求について ⑧理事者の出席について ⑨パソコン・タブレット端末・スマートフォンの持ち込みについて ⑩委員会の定例開催について ⑪その他 2. 海老川上流地区のまちづくりについて(報告) 3.
印西市通学路交通安全プログラムに基づきまして、通学路安全対策連絡協議会の定例開催や臨時開催を重ね、関係各課と対策の進捗状況等を協議確認をしているところでございます。今後とも通学路の安全対策が円滑に進みますよう関係各課で連携して取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(小川義人) 1番、伊藤真一議員。
具体的には、地域福祉支援員が生活支援コーディネーター連絡調整会議、こういったものを定例開催し、また、生活支援コーディネーター同士の連携を図るとともに、生活支援コーディネーターが開催する市民参加型の会議に地域福祉支援員が参加するなど、連携・協力を図っている。
先ほど市長の御答弁では、総合教育会議は、年2回の定例開催を予定しているということでございますけれども、他市におかれましては4回、8回と開催をして、市民に広く教育政策について情報を提供されております。この2回とされた根拠についてお尋ねいたします。 ○議長(木村孝浩君) 答弁を求めます。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○議長(木村孝浩君) 諏訪企画政策部長。 ◎企画政策部長(諏訪晴信君) はい。
先ほど市長の御答弁では、総合教育会議は、年2回の定例開催を予定しているということでございますけれども、他市におかれましては4回、8回と開催をして、市民に広く教育政策について情報を提供されております。この2回とされた根拠についてお尋ねいたします。 ○議長(木村孝浩君) 答弁を求めます。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○議長(木村孝浩君) 諏訪企画政策部長。 ◎企画政策部長(諏訪晴信君) はい。